評判の薬学部・薬科大学を徹底調査!偏差値・国家試験合格率の詳細データも紹介!!

6.千葉科学大学薬学部

千葉科学大学薬学部のHP画像 偏差値 47
学生満足度 ★★☆☆☆
施設充実度 ★★★★☆
所在地 千葉県銚子市

【合格難易度:易しい】

最新のデータによる倍率は1.2倍、その前年度データも同じく1.2倍となっています。倍率はかなり低い部類に入るといえるでしょう。定員割れが少し心配ですが、今のところはそういった問題は起きていないので、特に問題はないかと思います。というのも、千葉科学大学薬学部は銚子にキャンパスを置いているため、立地面から考えて競争率が低めの数値となるのはやむを得ないからです。この場合、都心のど真ん中にあって1.2倍というような状況とは別物と考えるべきでしょう。

【同レベル間での人気:★★★★☆】

合格者が入学している割合となる定着率については50%前後を常時維持しており、かなり高い数値といえるでしょう。比較的合格しやすい大学ということもあり、千葉県における偏差値中程度の薬学部としては一定の人気があるようです。

【募集定員に対する入学者数:やや少ない】

入学定員に対して、やや入学者が少ない傾向が続いているようです。充足率はおおむね7割程度ということです。ただ、教育レベルに関しては一定の評判もある大学ですので、今後持ち直すのではないかという見込みを持っている方も多いようです。立地にややハンデがありますから、一概にこれだけで判断するのは難しいかもしれません。

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【特徴】

危機管理学部が併設

救急救命技能や災害への対処について体系的に学ぶ危機管理学部を併設しているのが特徴です。日本唯一の学部であり、災害時の医療がクローズアップされるこの時期にはタイムリーな学部といえるでしょう。キャンパスは薬学部と一緒なので、危機管理に関する授業を受けることも可能。救急救命に関する知識については、薬剤師志望の方々も持っておいて損はないでしょう。

実習設備が充実

模擬薬局などの設備はもちろんのこと、最先端の医療機器までも完備していることが特徴です。実習のための体制が完全に整っており、OSCE対策はまさに万全といえるでしょう。これら設備に関しては在学生からの評判も非常に良いようです。

高齢者の医療に注力

これからの高齢社会に対応するため、高齢者対象の医療に関する授業に力を入れています。時代に即した大学が生き残るこの時代に、高齢社会にいち早く目を向けた千葉科学大学がもつ“先見の明”は素晴らしいものがあると思います。まだ新設の大学ということで数値的な評価のには乏しいですが、今後の発展を充分に期待できるでしょう。

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【在学生・受験生からの評判】

千葉科学大学薬学部の評判
国家試験対策はバッチリやってくれるから、薬剤師になるっていう夢は叶えられると思う。ただ、そのための勉強はもちろん楽じゃない。でも、模擬薬局をはじめ、かなり充実した設備があるので、実践的な学習がスムーズに進んでいくし効率的に学習できてる手応えはあると思う。先生たちも最大限、支援してくれるので何とか頑張れそうです。(薬学科4年)
先生も先輩も基本的にみんな優しい人ばかり。でも、国家試験に向けて本格的な準備がはじまると先生たちはいきなり厳しくなります。もちろん、それは僕たちを本気で薬剤師にしようと思ってくれているからこそ。授業はもちろん、こちらからも積極的に質問にいくなりして必死にやっています。(薬学科5年)
立地に文句ばかり言っている奴も多いけど、個人的には割と気に入ってる。こんな目と鼻の先に海がある場所で6年間を過ごせるなんて珍しいんじゃないか?逆に言えば、恵まれているんだろう、と喜んでも良いくらいなはず。確かに繁華街に遊びに行くには面倒だけど、こんな時代だからこそ自然を満喫するのも悪くないんじゃない?(薬学科2年)
大学の立地については学内でも賛否両論なんですよね。確かに不便だし、大きな町は近くにありません。けれど、薬剤師を目指して本気で勉強に打ち込むためには、誘惑の少ないこういった場所が向いてるのかもなぁ、と最近は思い始めています。(薬学科1年)
うちの大学は「免許があるだけのペーパー薬剤師を作らない」をモットーに、実習形式の授業が充実しています。時々、実習ばっかりで逃げ出したくなるほど疲れることがあるのも事実ですが、そのおかげで国家資格に近づけているんだ、とそう自分に言い聞かせてどうにか続けています。(薬学科5年)
危機管理学部という全国唯一の学部があるんですが、東日本大震災のあった今だからこそ、早いうちに災害対策に特化した学問を発展させるべきと考えた千葉科学大のすごさが分かります。私は薬学部なので3.11の前は、正直「危機管理学部なんて変なの」と思ってました。けれど、今では危機管理学部があることを誇りに思います。(薬学科5年)
薬剤師の試験が近づく6年次になると、みんな目の色が変わり始めます。本当に勉強漬けの日々で「ああ、受験生時代なんて楽だったな」と本気で思うほどです。ですが、夢を叶えるために努力が必要なのは当たり前。大学生活最後の1年を、悔いを残さないよう勉強に励みたいと思います。(薬学科6年)
世界中で20台しかない特殊な機材まで置いてあって、機材の充実度はすごい。だが、その20台しかないって機械を見たことがない。使わないなら別にいらないじゃん。それより、パソコンとか誰でも使う機械の台数増やしてくれ。(薬学科3年)
繁華街が近くにない。いわゆる世間で言われているような大学生活とはまるっきり無縁。勉強はしっかりできるけど、大げさでも何でもなく、楽しいことは1つもない。薬剤師免許と引き替えに青春を捨てる覚悟が必要。(薬学科1年)
6年生になると成績上位者は卒業研究という名目である程度自分の興味ある分野を研究できるのですが、僕を含めた下位の連中はとても大変です。朝から晩までずっと資格試験の勉強を続けるんです。そうならないためにも、本当は1年の時からしっかり計画を立ててがんばっておくべきだったと少し反省。(薬学科6年)
 
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