評判の薬学部・薬科大学を徹底調査!偏差値・国家試験合格率の詳細データも紹介!!

4.城西国際大学薬学部

城西国際大学薬学部のHP画像 偏差値 48
学生満足度 ★★☆☆☆
施設充実度 ★★★★☆
所在地 千葉県東金市

【入学難易度:易しい】

最新の結果によるデータで、倍率は2倍強。ただし、これは正規合格者に対する倍率であり、補欠合格者が含まれていないことに留意してください。受験者数65名に対して、正規合格者は29名。しかしながら、後に補欠合格者が24名出ているようです。そうなると、最終的な結果は受験者65名に対して合格者53名ということになります。この場合の倍率は1倍台前半となるわけです。ただ、城西国際大学薬学部の立地は千葉県の東金であり、アクセス面での条件から「倍率が低めになるのはやむを得ない」とも考えることができます。最寄りの求名駅は電車の本数も少なく、交通事情が不利なのは否めないからです。

【同レベル間での人気:★★★☆☆】

合格者が入学している割合は20%前後であり、これは標準程度といえるでしょう。アクセス面での不利がありながら平均レベルの人気を確保できているという事実。これは健闘と捉えて差し支えないと思います。実際、東京のど真ん中にあるような有名大学を含めた平均定着率が20%台なわけですから、立地のハンデを背負ってなお20%であれば悪くない数値といえるでしょう。

【募集定員に対する入学者数:やや少ない】

過去に定員割れがありますが、おおむね誤差の範囲内と考えて良いでしょう。推薦枠よりも一般試験枠が圧倒的に多いことを考えれば、立地のハンデをものともせずにストレートに勝負していることが窺えて、むしろ好印象といえます。数値的には、一般入試A・B・Cの日程をあわせて合格者53名のうち14名が入学。センター利用方式の入試に関しては1・2の日程をあわせて、合格者82名に対して入学者16名となっています。合わせて推薦・AOはもちろん、社会人入試も行っていますので、入学志望者への間口は広いです。学びたいという意志のある人へ広く開かれた大学といえるでしょう。

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【特徴】

充実した施設

大規模な薬草園はもちろんのこと、千葉県内の鋸南町にセミナーハウスを有しています。さらには大学敷地内に水田美術館を設置しているといった、普通の大学では考えられない施設も完備。薬学の学習に必要な施設だけにとどまらず、学生の視野を広げる文化的な施設までがしっかりと揃っています。施設の城西国際大として非常に評判が高いです。

模擬患者の協力で実践的な実習授業

城西国際大学薬学部模擬患者会(JIU-SP会)の協力で、非常に実践的な実習が可能となっています。模擬薬局を要している薬学部が数あれど、模擬患者が用意できる大学はなかなか珍しいようです。地域社会とのつながりを大切にするという評判がある城西国際大だからこそ可能となる形態だと思います。

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【在学生・受験生からの評判】

城西国際大学薬学部の評判
実験や実習形式の授業はグループ単位でやっているんで、友達はつくりやすい。友達ってのは、大規模な講義があるような授業よりも、人数が少ない方が逆につくりやすいものだから。そういう周囲に話しかけやすい環境があちこちに用意されているのが1番の魅力なんだと思う。(薬学科6年)
うちの大学は本当に人数が少ないです。小規模なので。だけど、そのおかげで実習が充実しているんです。1クラスに何百人もいる大学では出来ないことだと思います。先生たちも、学生全員の顔と名前を覚えているので、何かと声をかけてくれます。面倒見の良さではどこにも負けないのがうちの良いところだと思います。(医療薬学科3年)
僕は別の大学を中退して、しばらくぶらぶらしていたことがありました。前の大学はもっと名前の知れた大学でしたが、先生は学生の名前なんて知らないし、人が多すぎて誰に話しかけて良いのか分からず、友達も作りにくかったです。再受験で城西国際大学の薬学部に入ってみて、ここが自分の求めていた大学だと確信しました。(医療薬学科1年)
城西国際は「学生中心主義」で知られてるらしい。実際、授業はグループごとの実験なんかが多くて、自分たちで話し合って「どうするのが一番良いか」を考える感じ。行き詰まったら先生が助けてくれるんだけど、まずは自分たちで考える習慣がつくから、生きていく上での良い経験にはなってると思う。(医療薬学科2年)
立地については確かに問題があります。確かに駅からは歩いて6~7分といったところなんですが、その駅にはほとんど電車が来ません。1時間に2本なんていうのが当たり前です。東金線というローカル列車なんですが、ここだけはやっぱり不満です。実験で遅くなった日に、終電が終わっていて、家に電話して車で迎えに来てもらったこともありました。学校自体は大好きなだけに、もう少し便利だったら良いのにな~と思うことしきりです。(医療薬学科3年)
実習の授業が充実しているもそうだけど、インターンシップ制度や研修制度があるから、臨床の現場への適応力を身につけるまでが早い。結局、紙の上の勉強ばかりじゃ効率が悪くて、要所要所で技術を身につけていかないと全体を理解したことにはならないんだよ。だから実習が多いことは本当に大事なこと。(医療薬学科5年)
全ての学部が一つのキャンパスに集まってるのは◎。福祉総合学部・国際人文学部・環境社会学部・メディア学部・経営情報学部という5つの学部が薬学部のほかに設置されているから、そのおかげで薬学以外の知識を持った人たちともふれあう機会がある。他学部であっても、サークルなどで知り合う機会が多いから色々な知り合いが作れる。(医療薬学科3年)
地域密着型の大学なので、地元の人たちから評判が良いです。そのおかげでキャンパスの外でも非常に居心地が良いです。確かに田舎ですけど、人と人の繋がりが感じられる環境は気に入ってます。ただ、1時間に数本しか来ない電車には困っていますので、アクセスだけは改善できないものかな、と。(医療薬学科2年)
今度、新しく看護学部が新設される予定なので、薬学部との相互協力で「より先進的な医療系の勉強ができるのではないか」と期待しています。臨床の現場で役立つ人材になれるよう、これからも頑張っていきたいです。(医療薬学科3年)
国家資格対策はしっかりとやってくれる大学です。分からないことを早めに解決しないとすぐに置いて行かれてしまうので、質問しやすい少人数制の授業で良かったと思います。アドバイザーの先生が必ずついてくれるので、不明点はすぐに解決できますよ。薬剤師になるという目標を叶えられるように、与えられた環境を精一杯活用していきたいと考えています。(医療薬学科5年)
 
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