評判の薬学部・薬科大学を徹底調査!偏差値・国家試験合格率の詳細データも紹介!!

9.国際医療福祉大学薬学部

国際医療福祉大学薬学部のHP画像 偏差値 43
学生満足度 ★★★★☆
施設充実度 ★★★★☆
所在地 栃木県大田原市

【合格難易度:適正】

2011年のデータで、一般入試前期は倍率3.9倍でした。後期は2.3倍とのこと。いずれも2~4倍の範囲内に収まっており、理想的な倍率といえるでしょう。偏差値も中程度ということですので、比較的入りやすく、しかし一定の実績を持っている大学であるということです。しかも、立地が栃木県の田舎町でありながら一定の人気も保っているわけですから、これはかなりの数値かと思います。(栃木県の那須塩原駅から急行バスで20分以上もかかる不利な立地です)

【同レベル間での人気:★★★☆☆】

公式サイトをはじめ、いくつかの媒体で調べたのですが、合格者に蹴られない確率を表す定着率のデータがはっきりと掲載されていませんでした。倍率などから考えて、標準~やや上という評価点をつけておきます。ただ、ほとんどの大学は合格者数・入学者数をサイトの分かりやすい場所に掲載しているので、何か書きたくない事情でもあるのかと考えてしまいます。(公式サイトの入試結果ページには志願者数・受験者数・合格者数までの掲載で、入学者数がありませんでした)一応、別ページの在籍者数に書かれている第1学年237名という数値が正しいとすれば、定着率は標準程度でしょうか。

【募集定員に対する入学者数:やや多い】

こちらも上記と同様、在籍者数を根拠に推測したものです。募集定員180名に対して、第1学年237名であれば、少し多いということになります。

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【特徴】

「本当に強い大学ランキング」第1位

プレジデント『2010年版全大学・学部別実力ランキング』に掲載された就職率ベスト80で、全国1位。週刊東洋経済2010の『本当に強い大学ランキング』でも関東で1位という結果が出ています。輝かしい就職率を誇る大学といえるでしょう。ただし、就職率というのは、要するにフリーター・無職にならない確率でしかないことに注意しましょう。どんな会社であっても、自活できるだけの収入がない自営業でも、家業をついだだけでも、就職率の数字としては就職できた人として扱われます。必ずしも就職率というパーセンテージが実情に即しているわけではありません。

リーズナブルな学費

国際医療福祉大学は、首都圏の薬科大学・薬学部では最安の学費です。さらには特待制度も充実していて、成績優秀者は学費減免の恩恵にあずかることができ、経済的に余裕のない家庭からでも進学しやすいと思われます。

構内にリハビリ施設・老人ホームが併設

病院があるわけではありませんが、リハビリテーション施設や老人ホームを併設しているので、臨床の現場が近くにある環境といえるでしょう。実習の際などにも協力を得やすいので、実力ある薬剤師が育つ条件が整っているといえます。

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【在学生・受験生からの評判】

国際医療福祉大学薬学部
1年のうちからチーム医療を学べるのはすごく良い。実際に薬剤師になって、特に病院内勤務にでもなったら、チーム医療の経験がない人間なんて何の役にも立たない。これからは高齢化社会になって、地域のネットワーク医療をはじめ、ますます医療関係者の連携が重要になっていくはずだし。(薬学科2年)
学費が安いのが有り難いです。薬学部は全体的に高額なので、中産階級の家庭に生まれた私なんかから見ると敷居が高い。それでも薬剤師になりたいなら薬学部に行くしかない。このジレンマを解決してくれた国際医療福祉大に感謝。受験勉強、頑張ります。(受験生)
老人ホームやリハビリ施設が一緒になってるのは良いことだと思います。日本はどんどん高齢社会に移行していくはずなので、高齢者医療を早いうちに身につけるのは、これからの医療系学生にとって絶対条件だと確信しています。介護施設となる老人ホーム、生活できるだけの体力を維持するリハビリ施設、それから病院・薬局、これらすべてが連携していかないと、今後の日本社会は立ちゆきません。(薬学科4年)
キャンパス内部の環境は本当に良いし、国家試験対策もしっかりできてると思うけど、この立地はない。別に栃木が悪いとは言わない。田舎でも良いさ。でも、最寄りの駅からバス(それも急行バス)に乗って30分近くかかるってのはダメでしょ。バスの本数だって少ないし、往復だけで精神力が削り取られていくんじゃないかってほど疲れる。(薬学科3年)
就職率が良いっていう話を聞くだけでも気持ち的に楽。今なんて大卒フリーターとかニートが山ほどいるし、大学出たから人生どうにかなるって時代じゃない。こういう、とりあえず食ってく程度の仕事にはつけるっていう大学が重要。(薬学科4年)
教職員の人数が多いということが素晴らしいと思います。学生7~8人に対して1人くらいの割合で先生がいるから、授業もきめ細かいし、質問にも行きやすい。授業についていけなくなる心配がないので、精神的に救われます。(薬学科5年)
薬学部がいる栃木の他に神奈川と福岡にもキャンパスがあるんだけど、これってどうなの?人生の中で一度もすれ違うことさえない場所にいる人間が同じ大学の学生なの?せめて福岡は大学自体を独立させたら良いんじゃないかな。少なくとも俺は福岡に通ってる人を同じ大学の仲間とは思えない。(薬学科2年)
大学生らしい生活ができるとは思わないほうが良いかもです。都会とは無縁の6年間で、遊ぶ時間があったとしても、遊ぶ場所が1つもありません。最寄り駅に行くだけでもバスで30分近くかかるから、電車に乗る機会さえほとんどないです。(薬学科1年)
まぁ立地に関しちゃ言いたいことは山ほどあるけど(笑)それでも、学内の環境は本物だと思いますよ。教授も熱心だし、授業の進度もしっかりと国家試験に照準合わせてる。6年間を仙人のように過ごしさえすれば、薬剤師の資格がもらえる。そう考えたら、この環境も悪くないんじゃないかな?遊べないから、自然と国家試験の勉強するし。(薬学科2年)
自然が好きな人にとっては最高の立地です。みんな都会のが良いと言うけれど、那須高原って有名な別荘地なんですよ。そんなところで過ごせると思えば、けっこう良い人生経験だと思うけどなぁ。(薬学科5年)
 
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