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偏差値 | 54 |
|---|---|---|
| 学生満足度 | ★★☆☆☆ | |
| 施設充実度 | ★★★☆☆ | |
| 所在地 | 東京都品川区 |
倍率は、一般受験に相当する選別試験の1期では3.9倍と適正値です。(やや上限ぎりぎりの感じはありますが)ただ、2期に関しては6.6倍の高倍率。2つの試験日程を総合するとやや高い倍率だといえるでしょう。また、センター利用形式の入試についても8.4倍となっていますから、センター利用の有利さは感じられません。偏差値が中程度のわりに、倍率的な部分でやや厳しい戦いを強いられる印象があります。高倍率になりがちな薬学部といえど、あまり極端な場合には他大学の受験を検討するほうが良い場合もありますから、しっかりと動向をチェックしましょう。
定着率は50%を割り込んでいますが、標準か、標準より少し高いかといったあたりを推移しているようです。横浜薬科・昭和薬科・東邦大など同ランクの優秀な大学が数多くある首都圏では、定着率を高い水準で維持するのは難しいですからやむを得ないところでしょう。(実際のところ、首都圏で偏差値50前後となっている薬科系大学で定着率が毎年50%を上回るような大学は横浜薬科大学をはじめとする2~3校しかありません)
年度にもよりますが、募集人員の1割~2割増しにあたる人数が入学しているようです。あまり多すぎると実習先の確保が困難になったりしまいますが、そういったリスクが出てくるほどの人数ではないと思います。
1年次は全寮制
昭和大学薬学部では、1年次は全員が寮に入って生活することになります。共同生活の中で他者を思いやったり、周りと協力したりすることのが目的だそうです。医療関係の仕事に従事する人材に不可欠な価値観を早いうちから獲得させることで、チーム医療に適した薬剤師を育てているのです。実際、実家暮らしだったりすると大学生になっても家事が人任せだったり、困ったら誰かに頼めばどうにかなると考えてしまいがちですが、昭和大学薬学部では、いわば1年のうちからそういった甘えを半ば強制的に断ち切るようになっているわけです
薬草園・標本室などの設備
面積の限られがちな都会のキャンパスでありながら、必要な施設はしっかりと揃っています。薬用植物を育てる薬草園はもちろんのこと、薬草類・サプリメント類の情報など数々の資料を集めた標本室が設置されています。机に向かうだけではなく、目と耳で学べる環境があることが特徴でしょう。
| 昭和大学薬学部の評判 | |
|---|---|
| 旗の台キャンパスはすっごい便利。東急大井町線で自由が丘まで行って、そこから東横線に乗り換えるとすぐに渋谷まで出られる。サークルで飲み会なんかもあるし、やっぱり遊ぶ時間も大事だから、すぐに繁華街に出られる立地は重要だと思う。それに薬学の勉強のことを考えても、大きな街が近いほうが良い。大規模な書店(ジュンク堂とか)があれば専門書だってすぐに手に入るし。(薬学科3年) 最初の1年に友達がどんどんできるから全寮制で良かったと思います。まぁ、寮で共同生活していると良いことばかりじゃないけど、大学まで来て友人関係が作れないのが一番嫌なことだから、友達ができやすい環境を用意してもらったと思って頑張ってます。(薬学科2年) 先生は親切だし、授業内容も良い。でも、友達がいってる大学では、学生数人ごとに担当の先生がつくらしい。どうせなら、そこまで至れり尽くせりだと良いなぁ。実際、授業で一瞬でも気を抜くとタイミングによっては90分ずっと意味不明になることも。待ち時間なしで質問できるなら、それに越したことはない。(薬学科3年) 1年の時の全寮制は勘弁。富士山のすぐ近くなんて言えば聞こえは良いけど、正直いって何ひとつやることがない。授業と寮の部屋を往復するだけで1年が終わっていく。薬学部って学年が上がるごとにだんだん忙しくなるわけだから、せめて最初の1年、大学に慣れるまでの間ぐらいは自由にやらせてほしい。四六時中、大学の中に閉じ込められてるような閉塞感がどうしても好きになれない。(薬学科1年) 薬草園、図書館、標本室と施設はしっかりしているんですが、動物実験施設がないのが残念。まあ別に動物実験がすごくしたいわけじゃないけど、他の大学にはあるところも多いみたいなんで。やっぱり設備は色々とあったほうが良いです。(薬学科5年) 全寮制自体は別に構わないんですが、共同生活を送るならプライバシーが守られる環境は整備してほしいです。1部屋4人で過ごすんですけど、そんなにちゃんとした仕切りがあるわけでもないので、自分が何をしているのか他の3人から丸見えです。たまには1人っきりになれないと精神的にまいってしまうので、そのあたりは改善の余地があるのではないでしょうか。(薬学科1年) 学食の面積はもう少し広くとってほしいです。昼時以外はガラガラだから、あんまり広くすると効率悪いってのも分かるんですけど、やっぱり行った時に席がなかったりするとねぇ…。(薬学科4年) 旗の台からは徒歩圏内に星薬科大なんかもあって、意外と大学が多い地域。他大学の人と仲良くなるチャンスもあるので、そこはやっぱり都会の強みかな。他の学部にしろ他大学にしろ、ある程度は別のテリトリーにいる人間ともコミュニケーションを図ったほうが人間的に成長すると思う。その点で昭和大は良い大学。(薬学科5年) 1年が山梨で2年から都心。要するに、1年の間は他学年との交流がないということ。当然、サークル活動だって出来るわけない。勉強に打ち込むべきだってのは理解してるけど、これは若干限度を超えている。もちろん1年次はバイトもできないから、経済的に余裕がなくなったらその時はどうしようもない。(薬学科2年) 寮生活へ文句を言う人はすごく多いんですけど、わたしは結構気に入ってます。ていうか、バイトしたいとか恋人欲しいとか、そんなことばっかり言ってる人たちは大学に何しに来たのか不思議です。働いたり遊んだりは社会人になってからでも出来るけど、勉強は今しか出来ないんだから、むしろ今の環境を利用して頑張ろうと思うくらいじゃないと。本気で薬剤師になりたいんなら、1年くらいはプライベートを捨てて努力するくらいじゃなきゃ無理だと思います。(薬学科2年) |
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