評判の薬学部・薬科大学を徹底調査!偏差値・国家試験合格率の詳細データも紹介!!

5.高崎健康福祉大学薬学部

高崎健康福祉大学薬学部のHP画像 偏差値 49
学生満足度 ★★★☆☆
施設充実度 ★★★★☆
所在地 群馬県高崎市

【合格難易度:やや易しい】

倍率は2倍前後で推移していますが、最新の結果では1.9倍という結果でした。あまり倍率が高いほうではありません。実際、2~4倍という当サイトが適正範囲と考えている枠には収まっていない年度が多いようです。ただ、これには群馬県というキャンパスの立地が影響しているであろうことも窺えます。確かに2倍~4倍での推移がベストかと思いますが、立地などの諸条件によっては柔軟に判断することも重要でしょう。実際、過去に誤差の範囲を超えた定員割れといった大きな問題は起きていないようです。(誤差の範囲内では定員割れを起こした年度もあるようです)

【同レベル間での人気:★★★★☆】

合格者が蹴ることなく入学する確率を意味する定着率から判断すると、高崎健康福祉大学薬学部の人気は高い部類といえるでしょう。年度によっては定着率が50%を超えています。 ただし、こちらの大学は推薦入試の枠が占める割合が多いことがその理由として挙げられるのです。推薦の場合には「合格して蹴る」という選択が一般的に許されません。定員90名のうち30名ほどが推薦入試で選考されているので、どうしても実情以上に定着率が高く出る傾向にあるわけです。参考までに一般入試のみでの定着率を見てみると、合格者149名に対して入学者57名。おおよそ35%前後といったところでしょうか。これでも、平均かそれ以上の定着率であると言えます。 推薦を含む場合と、一般入試だけでの定着率とは少し意味合いが変わってきてしまうのでご参考までに。

【募集定員に対する入学者数:適正】

最新のデータで、募集人員90名に対して入学者91名。これならば5年生になった際にも、臨床実習先は確実に確保できるはずですし、1人1人に目の届く授業を行うことも容易でしょう。ちなみに、前年のデータでも募集90名に対して入学者は95名となっています。ただ、これもやはり推薦枠が多いことによって計算が立てやすいという理由があると思います。とはいえ、適正な人数管理を行うために推薦枠を大きく取るのは、ある意味で好判断といえるでしょう。高崎健康福祉大学薬学部のように、受験時の偏差値よりも入学後の教育を重視する大学であれば、入学後の学習をしっかりサポートできるように推薦枠を駆使して人数調整を行うのは非常に有効です。 面倒見の良さを最大限に発揮できるシステムを取っていることは英断といえるかもしれません。

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【特徴】

少人数制の授業スタイル

担当教員1名につき5名程度を目安とした少人数クラスを採用しています。一般的な大学の少人数教育は十数名程度であるのが普通ですが、高崎健康福祉大学薬学部の場合には徹底しています。個々人の状況をしっかりと確認した上で指導する体制を整えていることが、教育レベルが高いとの評判を呼んでいるのでしょう。

豊富な資格を取得できる

高崎健康福祉大学薬学部で取得できるのは薬剤師国家試験の受験資格だけではありません。臨床検査技師国家試験の受験資格が得られるほか、医薬部外品・化粧品・医療用具製造所責任技術者、麻薬取締官、食品衛生管理者、食品衛生監視員にもチャレンジすることができるのです。就職難のこの時代、資格が大いに越したことはありません。まさに時代に即した教育システムとの評判に違わない、素晴らしい体制といえるでしょう。

実践教育+継続教育の立体教育

在学中に実践的な教育を施すのはもちろんのこと、卒業後も継続的にフォローを続ける体制が整っています。高崎健康福祉大学薬学部ではこの2つを組み合わせた体制を立体教育と呼んでいます。国家資格の取得を目指す学生に、卒業後のフォローアップを行う体制は在学生の間でも評判です。

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【在学生・受験生からの評判】

高崎健康福祉大学薬学部の評判
健大にあるキャリアサポートセンターでは医療事務管理者や公務員試験の受験も支援してくれる。幅広い資格を取得するチャンスがあるのはやっぱり重要。薬剤師がメインの目標になるのは当たり前だけど、資格は多いほうが有利だろうし。色々な資格試験を受けるチャンスがあれば、自然と視野も広くなる。(薬学科3年)
アドバイザー制というのですが、数人の少人数に対して教職員の方がついていてくださるので安心です。試験前なども質問・相談がしやすく、困ったことがあれば何でも話を聞いてくれます。他大学の友人から、学生に対するサポート体制がそこまで強固な大学は珍しいと聞いているので、本当に健大を選んで良かったです。(薬学科2年)
就職支援がしっかりしているのが特徴。求人をとりまとめてくれるのはもちろんのこと、就活が始まれば模擬面接なんかの実践的な対応までしてくれる。おかげで、企業での面接にも臆することなく堂々と臨めたし、やっぱり薬学以外でも実習は必要だと思った。(薬学科5年)
英語の授業に力を入れているから文系の知識もしっかり身につく。もちろん、薬学部を選んだ僕は理系科目のほうが好きだったんだけど、やっぱり見識が広いに越したことはないはず。国際化の時代に生きているわけだから、英語の、特にスピーキングやリスニングができるようになりたいと思ってます。(薬学科3年)
人間ってのはそもそも6年間も勉強だけできるようにはできてない。うちにはナイター付きのテニスコートやフットサルのグラウンドがあって、レクリエーション用の施設がかなり揃ってるんだけど、これが意外と重要なんだと思う。授業終了後に遊ぶものがなかったら、6年も大学通うのは絶対嫌になるはず。(薬学科2年)
資格によっては在学中に取れるものも沢山ある。ふと将来が不安になって色んな資格を取ろうと思い立ったら、色々と資格取得支援が充実してて驚いた。健大って、思っていたよりすごいのかもしれない。(薬学科3年)
地元の高校から群馬の大学に行ったのは私1人だったので最初は不安でした。ですが、少人数クラスのおかげでとても話しやすい雰囲気で、すぐに仲の良いお友達ができました。人の少ない田舎だからこそ、そこでふれあった人と仲良くなろうという意識が強くなる面もあると思います。友人たちと過ごす6年間は、きっと人生の中で大切な時間になると思います。(薬学科1年)
動物実験施設とか揃ってるんだけど、ここまでは必要なのかなと思うこともしばしば。薬剤師になったら、薬局で薬を調剤して生きていくわけで、別にどっかの大層な研究所で動物実験の担当者になるわけじゃない。資格対策だけしてくれれば充分だから、施設充実よりも学費の値下げを希望。(薬学科3年)
キャンパス内には蔵書11万冊の大きな図書館があります。こんなに設備の充実した大学は少ないという話を聞いて、自分の選んだ大学は間違いじゃないんだと実感しました。先生方もフランクな人が多くて、相談事をすぐに持って行けるので素晴らしい6年間を過ごすことが出来そうです。(薬学科1年)
うちは学内が全面禁煙という珍しい大学です。でも、よくよく考えれば当たり前。医療に関わる仕事をする人間が、健康に悪いと分かっているものを止められないというのは問題だと思います。世間でも少しずつ分煙が進み、いつかは禁煙の動きがもっと盛り上がるはずです。それに先駆けて禁煙運動を行っている健大を誇りに思います。もちろん、健大生は学外であっても喫煙しないように求められています。(薬学科4年)
 
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