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偏差値 | 64 |
|---|---|---|
| 学生満足度 | ★★★☆☆ | |
| 施設充実度 | ★★★★☆ | |
| 所在地 | 千葉県野田市 |
偏差値64というのもそうですが、倍率から見ても非常に何度が高いのは否めません。ここ三年間(平成21~23)の薬学科倍率はA方式(センター利用方式)で6.2倍・3.2倍・4.9倍。B方式(一般)で5.0倍・4.4倍・3.8倍。C方式(一部センター利用)で12.4倍・4.5倍・4.5倍となっています。年度によって倍率が大きく上下するのが特徴ですが、12.4倍という圧倒的な倍率はなかなか見るものではありません。これには東京理解大学薬学部の受験者層が慶應大・北里大や国公立薬学部と重複していることが大きいでしょう。とはいえ、大学の評判・ブランド力も非常に高いですし、就職は抜群ですから、突破できる学力さえあれば魅力的な学校です。合格をほぼ確実と言い切るためには大手予備校の模擬試験で偏差値70近くを維持することが必要だと思います。受験して勝負になる、という程度でも偏差値60を超えることが条件でしょうか。まさしく最難関の一角です。
東京理科大学薬学部の定着率ですが、実は理科大は合格者600名超に対して入学者90名程度という年度もあります。これは、もちろん競合相手が慶大をはじめとするトップブランドであるがゆえの宿命であり、理科大の圧倒的な力を疑う理由にはなりません。ただ、つい最近までは慶大に薬学部がなかった(最近になって慶大が共立薬科大を吸収する形で慶大薬学部は誕生しました)ことを考えると、これらトップクラス私大の競争はこれからますます過酷になるのも事実でしょう。大学自体の評判は良いわけですから、理科大の場合にはそこまでこの数値を気にすることはないかもしれません。
年度にもよりますが、一般的にいって募集定員より1割~2割くらい多い人数が入学しているようです。ただ、東京理科大学の競合相手となている面々を考えれば、実際に入学する割合を計算するのは非常に難しいはずなので、これはまったく問題ない範囲と言い切って差し支えないかと思います。
理系総合大学として屈指のレベル
早慶上智理科大というカテゴリーで呼ばれるほどの最難関大であり、受験生の憧れとなっているトップブランドの一角です。特に理系においては上智大よりも偏差値その他が上回っているため、早稲田・慶應に次ぐ私大と言っても過言ではないのです。当然、世の中の評判も高いので入学でいればそれだけで将来が開けることでしょう。
実力のない者は卒業させない
言葉だけ聞くと怖いイメージを持ってしまいそうですが、裏を返せば「必ず実力がつくように指導している」ということではないでしょうか。真剣に学問と向き合い、努力を重ねていけば実力はついてくるのですから、その当然の努力を求めているという意味だと思います。理科大の合格者であれば基礎力が高いのは間違いないでしょうから、きっと充分な実力をつけることができるでしょう。
| 東京理科大学薬学部の評判 | |
|---|---|
| 大学院への進学希望者がとても多いのが特徴かもしれません。企業の研究職を志望している学生も多いので、半分くらいの人が大学院の修士課程に進んでいるように思います。実際、一流企業の研究職に行くためには修士課程修了が必要になることも多いですから、理科大はそういった人に向いているのではないでしょうか。(薬科学科2年) 実際、進級は大変。俺の周りにも留年した奴続出してるし、むしろ楽々と進級出来た人間を見た覚えがない。そこを突破していくから就職が良いってのも分かるんだけど、こうも気を抜ける瞬間がないと本当に疲れ切る。大変だったって記憶しか無いから、6年通い続けたこの大学を好きにならないだろうと確信してる。これって何だか損した気分だよ。普通の大学生はみんな大学時代は懐かしいって言えるようになるのに、自分たちだけ二度と大学なんかご免だって言いながら生きていくんだから。(薬学科3年) 理科大は会社からの評判が高く、就職がすごい有利。就職難のこの時代には、どうしても大学の知名度に頼らざるを得ない部分があるから理科大を選んでいて良かったと思うことがしばしばある。(薬学科6年) 薬剤師志望だったんだけど、学部卒で国家試験を受けるのではなく大学院に進むことに。今は医療事故なども起きている時代。高度な技能を持った医療関係者が求められているわけで、そのためには、大学院に進学してより高度な知識を学び、能力の高い薬剤師になれるよう勉強を続けるべきだと思ったから。これは、大学院進学が一般的な理科大だからこそ気づけた選択肢です。(薬学科5年) 社会的な評判が高いことで理科大を選んだけど、実際に就活をやってみるとそれは前評判以上だった。周囲でも、企業の研修室に入る人や薬剤師として活躍している人がたくさんいるわけだし、そういった人たちとふれあうことで人生勉強もたくさんできたと思う。(薬学科4年) 薬学部は野田キャンパスに移転したのが最近ですから、構内の設備が比較的新しく、実験のための設備が整っています。確かにちょっと不便な立地かもしれませんが、やっぱり新しいキャンパスのほうがやる気もでます。立地にさえ目をつむれば、野田キャンパスの評判は上々だと思いますよ。(薬科学科3年) 私が受験した頃は、まだ慶大に薬学部がなかったので私立では一番難しいと言われていました。入学してからも進級が厳しくて何度も挫折しそうになりましたが、就職活動をはじめてからは感謝するようになりました。企業からの評判が良いのは、理科大生がずっと苦労しながらもそれを乗り越えて卒業するからだと分かったんです。(薬学科6年) ここには本当に色んな人がいる。薬剤師になりたい人。企業の研究室に入って研究を続けたい人。大学に残って学術的な研究を続けていきたい人。選択肢の多い大学だからこその出会い・経験がたくさんあるので、人間としての視野が広がっていくように感じている。(薬学科4年) 基礎工学部と理工学部はキャンパスが一緒。だから、他学部の知り合いを作りやすいことも野田キャンパスの特徴じゃないかな。別の勉強をしてる連中と話してみると、新しい世界にふれあうみたいな感じがして、好奇心をかきたてられる気がする。これは、単科大学じゃない理系総合大学だからこそ得られる環境。これは、けっこう本当に大きな意味を持っているんじゃないかと。(薬科学科3年) 良くも悪くも真面目な人が多いです。ですが、真剣に将来に向けて勉強したいという人には最高の環境じゃないでしょうか。勉強のための施設は充実していますし、教授陣も優秀な方が多いです。薬学を究めたい人にお勧めです。(薬学科3年) |
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