こちらのページでは薬科系私大の学費に焦点をあててランキングを作成していきます。
お金よりも大事なことが沢山あるとはいえ、やはり経済面は大切です。特に薬学部は6年間もの長丁場。卒業までの予算プランを考えれば、学費を安く抑えたいと考えるのは当然だといえるでしょう。
一年あたりにかかる学費に関しても、薬学部は他学部に比べて高いのが普通です。一般的に言って、医学部に次ぐ2番目に高額な学費がかかることで知られています。
さて、それでは学費の安さを重視したオススメ薬科系私大ランキングをご覧ください。
(特に断りのない場合、学費は初年度納付額で比較しています)
| 第1位:国際医療福祉大学薬学部 | ||
|---|---|---|
![]() |
学費 | 185万円 |
| 恐らく、私大でこれ以上にリーズナブルな学費はないかと思われます。初年度総額が200万を切るのは私大薬学部において、異例中の異例です。東北新幹線・東北本線の那須塩原駅から急行バスで20分以上という立地がややネックになるかもしれませんが、この学費であれば、それを差し引いても受験するだけの意味は充分でしょう。 | ||
| 第2位:横浜薬科大学 | ||
|---|---|---|
![]() |
学費 | 180~210万円※ |
| こちらも極めて安い部類に入る学費だと思われます。施設などが充実しているにも関わらず、学費がここまで安いのは珍しい例です。キャンパスも横浜市内ありますし、多くの条件から考えても素晴らしい大学と言えるでしょう。 ※180万円の学費で144名が採用されます。これは定員の40%になるため、それを考慮すると一番安い学費になるかもしれません。ちなみに、210万では180名が採用されます。 |
||
| 第3位:昭和薬科大学 | ||
|---|---|---|
![]() |
学費 | 233万円 |
| これでも平均に比べれば、まだまだ安い領域に入っています。余談にはなりますが、慶應義塾大学(227万円)・東京理科大学(234万円)などの有名難関大も、学費的にはここのクラスに数えることができます。学費で比較する当ランキングでは、学力レベルが中程度の大学を優先的に選んでいるため慶大・理科大は抜いてありますが、本来なら学費順になるべきランキングでまったく触れないのはデータとして中立性を欠いてしまいかねないという理由から、こちらに併記する形でご紹介しておきます。 | ||
| 第4位: 帝京平成大学薬学部 |
学費 | 237万円 |
|---|---|---|
| 第5位: 城西国際大学薬学部 |
学費 | 257万円 |
| この4位・5位のあたりでも、まだ平均程度でしょう。一般的な私大文系学部の学費(100万程度)と比べると高く見えるかも知れませんが、薬学の研究には多くの設備・薬剤が必要なため、相場が高くなっているのです。 | ||
以上、学費の安さをベースにご紹介した大学ランキングでした。
学費は六年間払い続けるものですから、後々になって困ることのないように、しっかりと計画を立てておかなければいけません。どこの大学にも、経済面の理由から学費の一部or生活費の一部を稼ぐためにアルバイト漬けの生活を送ることになって留年してしまったり、単位を落としたりしてしまう学生がいます。学生の本分に支障をきたすことのないよう、経済面に関してはしっかりと考えておくべきです。
特に一人暮らしをする学生には、お小遣い・生活費に余裕をつくろうとバイトに躍起になってしまう人が大勢います。 結果のためならお金を投資するのも大事。確かにこれも真理だと思います。ですが同時に、同じ結果を得るのなら使うお金は少ない方が良い。これもまた真理です。ゆくゆく社会人になった時のための練習だと思って、受験生のうちから経済面の適正な感覚をつけておくのも案外、大事なことかもしれません。 是非、諸条件を考慮した上で、自分に一番あった大学を探してくださいね!